買う商品と容量
特売・詰め替え・大袋で1g単価が変わります。初期例のインスタントを2,400円・80gへ変えると1杯60円になり、ドリップ52円より高くなります。「方式だけで必ず安い」とは言えません。
CHOOSE YOUR EVERYDAY CUP
答えは、買う価格と1杯に使う量で変わります。100gあたりの値段だけでなく、いつもの1杯に直して比べてみましょう。
対象はブラックのインスタントと、豆・粉から淹れるドリップ。味の優劣や同じ濃さを判定するものではありません。
購入価格を入れて比較する ↓YOUR PRICE, YOUR RECIPE
レシートの税込価格とパッケージの内容量を入力してください。使用量は、それぞれ普段のカップ・レシピに合わせます。
初期値はすべて説明用の例です。商品の現在価格・全国平均ではありません。
1袋・1瓶で約40.00杯分
コーヒー代のみ1袋で約20.00杯分
豆・粉50.00円+フィルター2.00円この条件では、インスタントが1杯あたり37.00円安い計算です。
月30杯ずつなら、費用差は1,110.00円袋の杯数は内容量÷使用量の理論値です。端数も表示し、こぼす・使い切れない分は含めていません。月額差は消費した分の費用差で、袋単位の購入額ではありません。
COMPARE A CUP, NOT A GRAM
インスタントは、抽出したコーヒー液を乾燥させたもの。一方、レギュラーコーヒーの粉は焙煎豆を挽いたもので、器具で抽出します。同じ「粉」でも、そのまま溶かすものと、成分を湯へ取り出すものでは使う量が違います。製法の違い:味の素AGFの公式FAQ
たとえば初期例では、インスタントは100g換算750円、ドリップの粉は100g換算500円。重量あたりはインスタントの方が高くても、2gで1杯なら15円、ドリップは10gで50円です。袋の値段 → 1g単価 → 普段の使用量の順に見ると比較が逆転する理由が分かります。
全日本コーヒー協会はインスタント約2gに約140mLを目安として紹介しています。本計算の2gはこの目安を参考にした初期例、ドリップ10gは計算用の仮定です。商品表示・好みのレシピを優先し、両方の飲み終わり量もそろえて比較してください。インスタントコーヒーの入れ方(全日本コーヒー協会)
WHAT CHANGES THE ANSWER?
特売・詰め替え・大袋で1g単価が変わります。初期例のインスタントを2,400円・80gへ変えると1杯60円になり、ドリップ52円より高くなります。「方式だけで必ず安い」とは言えません。
同じ袋でも、使用量を増やせば1杯の費用は増えます。初期例のドリップを10gから15gへ変えると、豆・粉75円+紙2円=77円。節約額を大きく見せるために、片方だけ薄くしないことが大切です。
大袋の単価が安くても、残して捨てれば実際の1杯は高くなります。これから器具を買うなら、その初期費用も別に必要。準備・片付けの手間や味の好みは、費用差とは分けて考えましょう。
CHECK THE MATH
このページはCOFFEE SIGNAL独自の費用計算で、実売価格の調査データではありません。金額は税込にそろえます。月額差を実際の節約にするには、片方を飲む杯数がもう片方へ置き換わる必要があります。飲む量を増やす場合は節約ではありません。
水・電気・器具代などは含まないので、「自宅で飲む総費用」とは異なります。味・香り・カフェイン量・健康面の同等性も保証しません。同じ価格でも、同じ品質や同じ飲用量とは限りません。
QUICK ANSWERS
1杯2gなら40杯、3gなら約26.67杯分です。後者は同じ3gで完全に淹れられるのが26杯、残り2gという意味。内容量だけでなく普段の使用量で計算します。
個包装のドリップバッグは、セットの税込価格÷袋数で1杯単価を求め、上のインスタントの結果と比べてください。紙が含まれた価格へフィルター代を二重に足さないようにします。ドリップバッグの1杯単価を計算する →
ブラックの1杯分スティックはセット価格÷本数で比べられます。砂糖・ミルク入りは内容量にコーヒー以外も含まれるため、初期例の2gをそのまま使わず、1本を1杯として計算してください。ブラックとの比較では材料の違いが残ります。
この計算はすべて使い切る仮定です。実際に飲んだ杯数が分かる場合は「払った金額÷実際の杯数」で振り返れます。保存期限や風味が保てる期間は、この計算からは分かりません。
作成・出典確認:2026年9月12日。価格・容量・使用量の初期例は特定商品を示しません。
新たに器具を買うなら初期費用まで、すでに飲んでいるなら月・年間のコーヒー代まで確かめられます。
器具代を何杯で回収できるか計算する → 月・年間のコーヒー代を計算する →